目次
海ログ|2025/4/28
- 天気・海のコンディション
雨、どんより、寒い。
大潮で潮が動いている時間帯。
人はほとんどいない、緊張感のある海。 - 心の状態
すこし怖い。寒い。
でも、「今のおれをそのまま預けてみよう」という気持ちで海に入った。 - 海から受け取ったメッセージ
「流されているときは、流されていることに気づいていろ。」
流されること自体は悪くない。
でも、“気づき”だけは絶対に手放すな、という教えだった。 - サーフィンを通して感じたこと
海と会話できた。
サーフィンが上手くなるとか、そういう話じゃなく、
自然と対話できることが本当に嬉しかった。
サーファーになるって、こういうことだと心から思えた。 - 体の変化
いつも寒かったところが、
ほんのりあたたかくなっているのを感じた。
波に乗ったからじゃなく、
海と向き合った結果、体の芯に火がともった感覚だった。 - 心に刻まれた言葉
「そのままでいいよ。そのままが一番いい。」 - まとめ
海は、いちばんいい場所へ、ちゃんと連れていってくれている。
だから、マジでまた海に行こうと思った。
サーフィン最高。海、最高。自然、最高。
海の声|0428 翻訳
- 今日も、この海に感謝します。
- 怖さがある。
- でも、それもおれだ。
- だから、あずけよう。
- 流されることを、怖がるな。
- 流されていることに、気づいていろ。
- あずけたら、ちゃんと返してくれる。
- 波も、風も、雨も、ぜんぶ生きている。
- だから、おれも、生きている。
- おれも、この自然の一部だ。
- サーフィンは、うまくなるためじゃない。
- 自然と会話できるようになるためだ。
- うまくやろうとするな。
- 自然に、溶けろ。
- そのままでいい。
- そのままが、一番いい。
- 今日も、海に、ありがとう。
今日のまとめ
海ともっと深くつながれた。
サーファーになっていく道を、一歩踏み出せた。
自然と会話できることが、こんなにうれしいなんて思わなかった。
流されてもいい。
でも、流されていることに気づいていれば、ちゃんと戻れる。
そんなふうに、海に導いてもらった一日だった。
今日も、海にありがとう。
最高の一日だった。
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